甲種の物化で「mol」は避けて通れない 甲種の「物理学及び化学」では、乙種にはなかった計算問題が出題されます。その中心にあるのがmol(モル)の概念です。molが分かれば、熱化学も電気分解も芋づる式に理解できます。 物質量(mol)とは? molは「粒の数をまとめて数える単位」です。鉛筆を12本まとめて"1ダース"と呼ぶのと同じ発想で、原子や分子を6.02×10²³個まとめて"1 mol"と呼びます。 この6.02×10²³という数をアボガドロ定数(NA)といいます。 なぜこんな巨大な数? → 原子や分子 ...