熱の計算は「物体全体」と「単位質量」を分けて解く このページは、熱容量・比熱容量と熱の移動を確認する4択のオリジナル問題10問です。公式過去問題の転載ではありません。 先に結論をいうと、物体全体の温度を1 K上げるのに必要な熱量が熱容量C、単位質量当たりの熱容量が比熱容量cです。温度変化だけを扱える条件ではQ=mcΔTを使い、伝導・対流・放射は一つだけと決めつけず、同時に起こり得るものとして整理します。 定義・熱移動・試験範囲の確認先 熱容量はIUPAC Gold Book「heat capacity」、 ...