模擬試験

丙種模擬試験【第2回】全25問

丙種模擬試験【第2回】とは?

本番と同じ形式・問題数で作成した丙種のオリジナル模擬試験です。全25問・四肢択一のマークシート形式で、本番の試験時間は1時間15分です。

科目 問数 合格ライン
危険物に関する法令 10問 6問以上
燃焼及び消火に関する基礎知識 5問 3問以上
危険物の性質と火災予防・消火 10問 6問以上

使い方

①解答用紙を印刷またはメモを用意
💡 試験前の復習に「丙種法令まとめ」「燃焼・消火」「性質まとめ」がおすすめ → ②時間を計って全問解答 → ③解答・解説で答え合わせ


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第1科目:危険物に関する法令【10問】

問1

危険物取扱者免状の書換えについて、正しいものはどれか。

(1)免状の書換えは、免状を交付した都道府県知事にのみ申請できる

(2)本籍地の属する都道府県が変わった場合は、書換えを申請しなければならない

(3)勤務先が変わった場合は、書換えを申請しなければならない

(4)免状の写真は、撮影後5年以内に書換え申請しなければならない

問2

予防規程について、正しいものはどれか。

(1)予防規程は、すべての製造所等において定めなければならない

(2)予防規程を定めたときは、消防長又は消防署長の認可を受けなければならない

(3)予防規程を定めたときは、市町村長等の認可を受けなければならない

(4)予防規程は、一度定めたら変更することはできない

問3

危険物施設保安員について、誤っているものはどれか。

(1)製造所等の構造及び設備の保安のための業務を行う

(2)危険物保安監督者の下で保安業務を行う

(3)危険物取扱者の資格を持っていなければ選任できない

(4)市町村長等への届出は不要である

問4

危険物取扱者以外の者が危険物を取り扱う場合について、正しいものはどれか。

(1)丙種危険物取扱者が立ち会えば、すべての危険物を取り扱うことができる

(2)甲種又は乙種の危険物取扱者が立ち会えば、危険物を取り扱うことができる

(3)危険物取扱者以外の者は、いかなる場合でも危険物を取り扱うことができない

(4)危険物取扱者以外の者が取り扱う場合は、消防長の許可が必要である

問5

移動タンク貯蔵所について、正しいものはどれか。

(1)タンクの容量は、50,000L以下でなければならない

(2)タンクの容量は、30,000L以下でなければならない

(3)タンクの容量は、20,000L以下でなければならない

(4)タンクの容量に制限はない

問6

市町村長等が製造所等の使用停止を命ずることができる場合として、該当しないものはどれか。

(1)位置、構造又は設備が技術上の基準に適合していないとき

(2)危険物の貯蔵又は取扱いが技術上の基準に違反しているとき

(3)危険物保安監督者を定めていないとき

(4)危険物取扱者が保安講習を受講していないとき

問7

消火設備のうち、第5種の消火設備として正しいものはどれか。

(1)屋内消火栓設備

(2)スプリンクラー設備

(3)小型消火器

(4)泡消火設備

問8

製造所等の保有空地について、正しいものはどれか。

(1)保有空地は、延焼防止と消防活動のために設けられる

(2)保有空地内に、防火上安全な構造物であれば設置できる

(3)保有空地は、屋内貯蔵所には不要である

(4)保有空地の幅は、すべての製造所等で同じである

問9

危険物の運搬の基準として、正しいものはどれか。

(1)運搬容器の外部に品名を表示する必要はない

(2)指定数量未満の危険物であれば、運搬の基準は適用されない

(3)運搬容器は、収納口を上に向けて積載しなければならない

(4)第4類の危険物は、すべて同じ運搬容器に混合して収納できる

問10

製造所等の位置、構造又は設備を変更する場合について、正しいものはどれか。

(1)変更の許可を受けずに工事を行い、完了後に届け出ればよい

(2)変更の許可は、消防長又は消防署長が行う

(3)完成検査を受ける必要はない

(4)変更の工事が完了したときは、市町村長等の完成検査を受けなければならない


第2科目:燃焼及び消火に関する基礎知識【5問】

問11

消火の原理について、正しいものはどれか。

(1)窒息消火とは、可燃物を取り除く消火法である

(2)冷却消火とは、酸素の供給を断つ消火法である

(3)除去消火とは、燃焼物の温度を下げる消火法である

(4)窒息消火とは、酸素の供給を遮断する消火法である

問12

自然発火について、正しいものはどれか。

(1)自然発火は、外部からの火源がなくても物質が発火する現象である

(2)自然発火は、引火点の低い物質のみで起こる

(3)自然発火は、密閉された容器内では起こらない

(4)自然発火は、温度が低いほど起こりやすい

問13

比熱について、正しいものはどれか。

(1)比熱とは、物質1kgの温度を1℃上げるのに必要な熱量である

(2)水の比熱は、金属の比熱より小さい

(3)比熱の単位は、J(ジュール)である

(4)比熱が大きい物質ほど、温まりやすい

問14

引火性液体の燃焼範囲(爆発範囲)について、正しいものはどれか。

(1)燃焼範囲が広いほど、危険性は低い

(2)燃焼下限界の値が小さいほど、危険性が高い

(3)燃焼上限界を超えた濃度の蒸気は、必ず燃焼する

(4)燃焼範囲は、温度によって変化しない

問15

熱の伝わり方について、正しいものはどれか。

(1)対流とは、固体中を熱が伝わる現象である

(2)伝導(伝熱)とは、物質の移動を伴って熱が伝わる現象である

(3)放射(輻射)とは、物質がなくても熱が伝わる現象である

(4)液体中では、対流は起こらない


第3科目:危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法【10問】

問16

第4類危険物の一般的な性質として、誤っているものはどれか。

(1)引火性の液体である

(2)蒸気は空気より重い

(3)水より軽いものが多い

(4)電気の良導体である

問17

ガソリンの性質について、正しいものはどれか。

(1)蒸気の爆発範囲(燃焼範囲)は、約1.4〜7.6vol%である

(2)発火点は約100℃である

(3)液比重は水より重い(約1.2)

(4)沸点は約200℃である

問18

灯油の性質について、正しいものはどれか。

(1)引火点は約0℃で、常温でも引火の危険がある

(2)発火点はガソリンの発火点より高い

(3)水より重いため、水に沈む

(4)発火点はガソリンの発火点より低い

問19

軽油について、誤っているものはどれか。

(1)ディーゼルエンジンの燃料として使用される

(2)引火点は約45℃以上である

(3)淡黄色又は淡褐色の液体である

(4)常温(20℃)で引火の危険性が高い

問20

重油について、正しいものはどれか。

(1)水より重いため、水に沈む

(2)C重油はA重油より粘度が低い

(3)加熱すると引火の危険性が増大する

(4)水をかけると効果的に消火できる

問21

第3石油類のうち、丙種危険物取扱者が取り扱えるものとして、正しいものはどれか。

(1)引火点100℃以上の第3石油類

(2)重油及び潤滑油ならびに引火点130℃以上のもの

(3)重油のみ

(4)第3石油類のすべて

問22

動植物油類の火災予防について、正しいものはどれか。

(1)布に染み込んだ動植物油は、堆積しても自然発火しない

(2)乾性油を染み込ませたぼろ布は、堆積すると自然発火するおそれがある

(3)動植物油類は引火点が低いため、常温でも引火の危険がある

(4)動植物油類の消火には、必ず水を使用する

問23

丙種危険物取扱者が取り扱える危険物の組合せとして、正しいものはどれか。

(1)ガソリン、灯油、軽油、ベンゼン

(2)ガソリン、灯油、軽油、重油、アセトン

(3)ガソリン、灯油、軽油、重油、第4石油類、動植物油類

(4)第4類危険物のすべて

問24

第4類危険物の火災予防として、正しいものはどれか。

(1)可燃性蒸気が滞留しないよう、通風・換気をよくする

(2)容器は密栓せず、通気口を設ける

(3)貯蔵場所の温度は特に管理する必要はない

(4)金属製容器に貯蔵する場合、接地(アース)は不要である

問25

第4類危険物の火災が発生した場合の初期消火として、適切でないものはどれか。

(1)泡消火器で消火する

(2)粉末消火器で消火する

(3)棒状の強化液消火器で消火する

(4)二酸化炭素消火器で消火する


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