資格太郎

「危険物取扱者への道」運営者。危険物取扱者試験を独学で学習している受験生です。免状は保有していないため、記載する内容は消防法・危険物の規制に関する政令および規則の条文(e-Gov法令検索)と、消防試験研究センターの公開情報で必ず確認してから公開しています。

ミニテスト

2026/10/6

電池・電気分解ミニテスト10問|電極・起電力・ファラデー則

電極は「正負」より先に酸化・還元で判定する このページは、電池と電気分解を確認する4択のオリジナル問題10問です。公式過去問題の転載ではありません。 アノード(陽極)では酸化、カソード(陰極)では還元が起こります。この対応は電池でも電気分解でも同じです。一方、放電中のガルバニ電池ではアノードが負、電解槽ではアノードが正となるため、「正極=還元」だけを無条件に当てはめないことが大切です。 電気化学用語と定数の確認先 IUPAC Gold Bookは、アノードを酸化が起こる電極、カソードを還元が起こる電極と定 ...

ミニテスト

2026/10/6

反応速度・化学平衡ミニテスト10問|速度式・触媒・平衡定数

反応速度と平衡は「経験則」より条件と式を確認する このページは、反応速度と化学平衡を確認する4択のオリジナル問題10問です。公式過去問題の転載ではありません。 温度上昇で多くの反応は速くなりますが、「10℃上がると必ず2〜3倍」は普遍的な法則ではありません。また、触媒は平衡へ達するまでを速めても、一定温度における平衡定数や平衡組成を一方向へ移すものではありません。 IUPACの定義で確認する 速度式は濃度と速度係数・反応次数などで表す経験的な微分式です。反応次数は一般の多段階反応で化学反応式の係数から決め ...

乙種第1類(酸化性固体)

2026/9/3

塩素酸塩類とは?過塩素酸塩類・無機過酸化物との違い

塩素酸塩類とは何かをClO3−から解説。過塩素酸塩類・過塩素酸・無機過酸化物・過酸化水素の消防法区分、指定数量、水反応、消火条件の違いを一次資料で整理します。

乙種第1類(酸化性固体)

2026/9/3

第1類危険物(酸化性固体)|法令上の判定・指定数量・火災対応

第1類危険物を、消防法の定義、11の品名区分、燃焼・感度試験、第一種〜第三種、指定数量50・300・1,000kgの順に解説。共通性質の過度な一般化を避け、製品SDSで消火・保管を確認する手順も示します。

受験ガイド

2026/8/20

乙4の参考書・問題集の選び方|公式35問で確認する5項目

乙4の参考書・問題集を、公式の35問構成と公開問題で客観的に点検する方法を解説。現行性・範囲・追跡性・演習・誤答修正の5項目、購入前10分点検、購入後7日の判断手順をまとめます。特定商品のランキングではありません。

模擬試験

2026/10/3

乙4模擬試験【第2回】本番形式の全35問に挑戦!

全35問・五肢択一/目安 2時間/合格基準:3科目とも60%以上(法令9問・物化6問・性質6問)当サイトのオリジナル問題です(公式の過去問題ではありません)。解き終えたら、最後の問題の下にある「解答・解説を見る」で答え合わせをします。形式と使い方の説明は問題のあとにあります。問1へ進む ↓解答用紙を開く(印刷して使う人向け)紙で解く人へ:印刷用 PDF(A4・16ページ・無料)に、問題・解答用紙・解答と解説をまとめてあります。 第1科目:危険物に関する法令【15問】 問1 危険物の類ごとの性質として、正し ...

模擬試験

2026/10/3

乙4模擬試験 第1回|全35問・五肢択一+弱点診断

乙4の公式科目構成に合わせた第1回・全35問の五肢択一オリジナル模試。公式過去問との違いを明示し、6領域の診断表とK・C・Q・Rの誤答記録で、法令・物化・性質の弱点を復習できます。

受験ガイド

2026/8/1

乙4の試験概要・合格率・勉強法をわかりやすく解説!独学で一発合格する戦略

結論から言います — 乙4は独学でも一発合格を狙える 乙種第4類危険物取扱者(通称「乙4」)は、ガソリン・灯油・軽油などの引火性液体を扱うための国家資格です。乙種・丙種は受験資格がなく、初めて危険物取扱者試験を受ける人でも申し込めます。 要点をまとめると―― 試験形式:全35問・五肢択一のマークシート・試験時間2時間 合格基準:3科目すべてで60%以上(1科目でも割ると不合格) 受験資格:乙種は誰でも受験可能 受験手数料:乙種は5,300円(非課税) 勉強期間の目安:1〜2ヶ月(1日30分〜1時間) 独学 ...

物理学・化学(基礎)

2026/7/3

有機化合物の基礎をわかりやすく解説!官能基の種類と第4類危険物との関係

結論から言います — 有機化合物の基礎の要点 有機化合物(ゆうきかごうぶつ)とは、ひと言でいうと「炭素(C)を骨格にした化合物」のこと。ガソリン、灯油、アルコール、アセトン――第4類危険物のほとんどが有機化合物です。 要点をまとめると―― 有機化合物 → 炭素(C)を中心に水素(H)・酸素(O)・窒素(N)などが結合した化合物 炭化水素 → 炭素と水素だけでできた有機化合物。ガソリン・灯油の主成分 官能基(かんのうき) → 有機化合物の性質を決める「パーツ」。-OHならアルコール、C=Oならケトン 飽和と ...

物理学・化学(基礎)

2026/9/2

金属に共通する性質とイオン化傾向|腐食・不動態・合金

金属に共通する性質が4つ・5つと数えられる理由、LiからAuまでのイオン化傾向を解説。水・酸との反応条件、異種金属接触腐食、不動態、鉛、合金、消防法上の金属粉まで整理します。