資格太郎

「危険物取扱者への道」運営者。危険物取扱者試験を独学で学習している受験生です。免状は保有していないため、記載する内容は消防法・危険物の規制に関する政令および規則の条文(e-Gov法令検索)と、消防試験研究センターの公開情報で必ず確認してから公開しています。

ミニテスト

2026/7/20

反応速度・化学平衡ミニテスト10問|速度式・触媒・平衡定数

反応速度と平衡は「経験則」より条件と式を確認する このページは、反応速度と化学平衡を確認する4択のオリジナル問題10問です。公式過去問題の転載ではありません。 温度上昇で多くの反応は速くなりますが、「10℃上がると必ず2〜3倍」は普遍的な法則ではありません。また、触媒は平衡へ達するまでを速めても、一定温度における平衡定数や平衡組成を一方向へ移すものではありません。 IUPACの定義で確認する 速度式は濃度と速度係数・反応次数などで表す経験的な微分式です。反応次数は一般の多段階反応で化学反応式の係数から決め ...

乙種第1類(酸化性固体)

2026/9/3

塩素酸塩類とは?過塩素酸塩類・無機過酸化物との違い

塩素酸塩類とは何かをClO3−から解説。過塩素酸塩類・過塩素酸・無機過酸化物・過酸化水素の消防法区分、指定数量、水反応、消火条件の違いを一次資料で整理します。

乙種第1類(酸化性固体)

2026/9/3

第1類危険物(酸化性固体)|法令上の判定・指定数量・火災対応

第1類危険物を、消防法の定義、11の品名区分、燃焼・感度試験、第一種〜第三種、指定数量50・300・1,000kgの順に解説。共通性質の過度な一般化を避け、製品SDSで消火・保管を確認する手順も示します。

受験ガイド

2026/8/20

乙4の参考書・問題集の選び方|公式35問で確認する5項目

乙4の参考書・問題集を、公式の35問構成と公開問題で客観的に点検する方法を解説。現行性・範囲・追跡性・演習・誤答修正の5項目、購入前10分点検、購入後7日の判断手順をまとめます。特定商品のランキングではありません。

模擬試験

2026/9/3

乙4模擬試験【第2回】本番形式の全35問に挑戦!

乙種第4類 模擬試験 第2回 本番と同じ全35問・五肢択一・制限時間2時間の模擬試験です。第1回と異なる問題で力試しをしましょう。各科目で60%以上の正解が合格基準です。 科目問数合格ライン 危険物に関する法令15問9問以上(60%) 基礎的な物理学及び基礎的な化学10問6問以上(60%) 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法10問6問以上(60%) 使い方 ① 解答用紙を開き、印刷するかメモを用意する② タイマーを2時間にセットし、科目ごとの正答数も記録できるようにしておく③ 全問解き終わったら ...

模擬試験

2026/8/31

乙4模擬試験 第1回|全35問・五肢択一+弱点診断

乙4の公式科目構成に合わせた第1回・全35問の五肢択一オリジナル模試。公式過去問との違いを明示し、6領域の診断表とK・C・Q・Rの誤答記録で、法令・物化・性質の弱点を復習できます。

受験ガイド

2026/8/1

乙4の試験概要・合格率・勉強法をわかりやすく解説!独学で一発合格する戦略

結論から言います — 乙4は独学でも一発合格を狙える 乙種第4類危険物取扱者(通称「乙4」)は、ガソリン・灯油・軽油などの引火性液体を扱うための国家資格です。乙種・丙種は受験資格がなく、初めて危険物取扱者試験を受ける人でも申し込めます。 要点をまとめると―― 試験形式:全35問・五肢択一のマークシート・試験時間2時間 合格基準:3科目すべてで60%以上(1科目でも割ると不合格) 受験資格:乙種は誰でも受験可能 受験手数料:乙種は5,300円(非課税) 勉強期間の目安:1〜2ヶ月(1日30分〜1時間) 独学 ...

物理学・化学(基礎)

2026/7/3

有機化合物の基礎をわかりやすく解説!官能基の種類と第4類危険物との関係

結論から言います — 有機化合物の基礎の要点 有機化合物(ゆうきかごうぶつ)とは、ひと言でいうと「炭素(C)を骨格にした化合物」のこと。ガソリン、灯油、アルコール、アセトン――第4類危険物のほとんどが有機化合物です。 要点をまとめると―― 有機化合物 → 炭素(C)を中心に水素(H)・酸素(O)・窒素(N)などが結合した化合物 炭化水素 → 炭素と水素だけでできた有機化合物。ガソリン・灯油の主成分 官能基(かんのうき) → 有機化合物の性質を決める「パーツ」。-OHならアルコール、C=Oならケトン 飽和と ...

物理学・化学(基礎)

2026/9/2

金属に共通する性質とイオン化傾向|腐食・不動態・合金

金属に共通する性質が4つ・5つと数えられる理由、LiからAuまでのイオン化傾向を解説。水・酸との反応条件、異種金属接触腐食、不動態、鉛、合金、消防法上の金属粉まで整理します。

物理学・化学(基礎)

2026/7/3

酸・塩基とpHをわかりやすく解説!中和反応の基本と指示薬の使い分け

結論から言います — 酸・塩基・pHの要点 酸(さん)と塩基(えんき)は、化学の世界で性質の違いがはっきりした重要なグループです。試験では定義・pH・中和反応がよく問われます。 要点をまとめると―― 酸 → 水に溶けてH⁺(水素イオン)を出す物質。レモンや酢が酸っぱいのはコレ 塩基 → 水に溶けてOH⁻(水酸化物イオン)を出す物質。石けんがぬるぬるするのはコレ pH → 酸性かアルカリ性かを表す「ものさし」。7が中性、小さいと酸性、大きいとアルカリ性 中和反応 → 酸と塩基を混ぜると、互いの性質を打ち消し ...