kikenbutsu

ミニテスト

2026/4/4

「免状・保安講習・保安3役」ミニテスト10問 — 苦手克服トレーニング

危険物取扱者試験の法令分野から、免状の取扱い・保安講習・保安に関する3つの役職(危険物保安監督者・危険物保安統括管理者・施設保安員)を集中的に出題します。 このあたりは似たような用語が多く、混同しやすいポイントです。10問のミニテストで、あやふやな部分をしっかり潰していきましょう! ミニテスト(全10問) 問1 危険物取扱者免状の種類について、正しいものはどれか。 (1)甲種免状は、第1類から第6類までのすべての危険物を取り扱うことができる。(2)乙種免状は、すべての類の危険物を取り扱うことができる。(3 ...

ミニテスト

2026/4/4

「水溶性 vs 非水溶性の判別」ミニテスト10問 — 苦手克服トレーニング

第4類危険物の水溶性・非水溶性の区別は、試験で繰り返し狙われるテーマです。指定数量や消火方法に直結するので、ここを曖昧にしたまま本番に臨むのは危険です。 このミニテストでは、よく出る物質の水溶性判定・指定数量・消火方法をまとめて10問に凝縮しました。1問ずつ解答を確認しながら進められるので、スキマ時間の総仕上げにぴったりです。 ミニテスト 10問 問1 次のうち、水溶性の第1石油類はどれか。 (1)ガソリン(2)ベンゼン(3)アセトン(4)トルエン 解答を見る 正解:(3)アセトン 第1石油類で水溶性なの ...

ミニテスト

2026/4/4

「施設の区分・保安距離・保有空地」ミニテスト10問 — 苦手克服トレーニング

危険物取扱者試験で頻出の「製造所等の区分」「保安距離」「保有空地」を10問のミニテストで総チェックしましょう。似たような施設名が多くて混乱しやすい分野ですが、繰り返し解くことで確実に得点源にできます。 全問解き終わったら、間違えた問題だけもう一度やり直すのがおすすめです。 ミニテスト10問 問1 危険物施設は「製造所」「貯蔵所」「取扱所」の3つに大別されます。貯蔵所の種類として正しいものの数はいくつですか。 (1)5種類(2)6種類(3)7種類(4)8種類 解答を見る 正解:(3)7種類 貯蔵所は、屋内貯 ...

ミニテスト

2026/4/4

「指定数量・倍数計算」ミニテスト10問 — 苦手克服トレーニング

指定数量と倍数計算、得意ですか? 危険物取扱者試験では、指定数量と倍数計算が繰り返し出題されます。特に第4類の指定数量は、品名ごとに細かく数値が決まっているため、暗記が甘いと本番で失点しやすいポイントです。 このミニテストでは、指定数量の暗記確認から倍数の計算問題、さらに関連する法令知識まで10問にまとめました。1問ずつ解答・解説を確認しながら進めてみてください。 問1 ガソリン(非水溶性)の指定数量として正しいものはどれか。 (1)50L(2)200L(3)400L(4)1,000L 解答を見る 正解: ...

物理学・化学(基礎)

2026/4/4

静電気と電気の基礎をわかりやすく解説!導体と絶縁体・帯電の仕組み・防止対策

結論から言います 静電気は、危険物施設で最も身近な引火の原因のひとつです。冬場にドアノブで「バチッ」とくる、あの小さな火花 ―― ガソリンの蒸気が漂う場所では、それだけで爆発的に引火します(静電気は「燃焼の3要素」の「点火源」にあたります)。 ガソリンなどの引火性液体は「絶縁体」→ 静電気がたまりやすい → だから接地(アース)が超重要! この記事では、導体と絶縁体の違い、静電気が発生する仕組み、たまりやすい条件と防止対策まで、試験に出る電気のテーマをまとめて解説します。 導体と不導体(絶縁体)― 電気を ...

物理学・化学(基礎)

2026/4/4

熱の性質をわかりやすく解説!比熱・熱量の計算・熱膨張・伝導と対流と放射

結論から言います 比熱とは、物質1gの温度を1℃上げるのに必要な熱量のこと。水の比熱は約4.2 J/(g・℃)で、身近な物質の中ではトップクラスに大きい ―― だから水は「温まりにくく、冷めにくい」。これが冷却消火に水が使われる理由のひとつです。 熱量の公式 Q = mcΔT ― これ1本で計算問題はほぼ解ける この記事では、比熱と熱量の計算、熱膨張(タンクに空間を残す理由)、そして熱の3つの移動方法(伝導・対流・放射)まで、試験に出る熱のテーマをまとめて解説します。 比熱って何? ― 「温まりやすさ」の ...

物理学・化学(基礎)

2026/4/4

密度・比重と気体の法則をわかりやすく解説!蒸気比重の計算とボイル・シャルルの法則

結論から言います 密度は「1cm³あたり何グラムか」、比重は「水(または空気)と比べて何倍重いか」です。似ているけど単位の有無が違います。 そして気体には3つの法則があります。ボイルの法則(温度一定なら圧力と体積は反比例)、シャルルの法則(圧力一定なら体積は絶対温度に比例)、ボイル・シャルルの法則(両方を組み合わせたもの)。 蒸気比重 = 分子量 ÷ 29(空気の平均分子量)― 第4類の蒸気は全て空気より重い! この記事では、密度・比重の違いから蒸気比重の計算方法、ボイル・シャルルの法則まで、試験に出るポ ...

乙種第4類(引火性液体)

2026/4/4

第4類の消火方法まとめ!水をかけてはいけない理由と泡消火剤の使い分けを解説

結論から言います 第4類危険物(引火性液体)の火災では、棒状の水をかけてはいけません。理由は単純で、油が水の上に浮いて燃焼面積が広がるからです。 じゃあ何で消すのか? 答えは泡・二酸化炭素・粉末・ハロゲン化物、そして霧状の水です。 第4類の消火 ── 3つの原則棒状の水は厳禁(油が飛び散る・燃え広がる)窒息消火が基本(泡・CO₂・粉末で空気を遮断)水溶性液体には耐アルコール泡を使う(普通の泡は溶けてしまう) なぜ水をかけてはいけないのか? 第4類危険物の多くは水より軽い(比重が1未満)です。燃えている油に ...

乙種第4類(引火性液体)

2026/4/4

第4石油類と動植物油類とは?ギヤー油・アマニ油の性質とヨウ素価・自然発火の関係を解説

結論から言います 第4石油類と動植物油類は、どちらも引火点が高く、常温で引火する危険性が低い液体です(第4類危険物の共通性質も参照)。ただし「危険性が低い=安全」ではありません。 特に動植物油類には自然発火という独特の危険があり、ここが試験の最大のポイントです。 第4石油類と動植物油類の基本データ第4石油類動植物油類引火点200℃以上250℃未満250℃未満指定数量6,000L10,000L代表例ギヤー油、シリンダー油アマニ油、ヤシ油 第4石油類とは ── 機械を動かす潤滑油 第4石油類とは、引火点が20 ...

物理学・化学(基礎)

2026/4/4

物質の三態変化をわかりやすく解説!固体・液体・気体と潜熱・加熱曲線の読み方

結論から言います 物質の三態(さんたい)とは、固体・液体・気体の3つの状態のことです。 水で考えるとイメージしやすいですね。氷(固体)→ 水(液体)→ 水蒸気(気体)。温度を上げると固体から液体へ、さらに液体から気体へと変化していきます。 三態変化は「物理変化」 ― 物質そのものは変わらない(水はどの状態でもH₂O) この「三態変化」と「潜熱」は、危険物取扱者試験の物理学でほぼ毎回出るテーマです。特に加熱曲線のグラフから「状態変化中は温度が変わらない理由」を問う問題が定番。 この記事では、三態変化の基本か ...