資格太郎

「危険物取扱者への道」運営者。危険物取扱者試験を独学で学習している受験生です。免状は保有していないため、記載する内容は消防法・危険物の規制に関する政令および規則の条文(e-Gov法令検索)と、消防試験研究センターの公開情報で必ず確認してから公開しています。

ミニテスト

2026/7/17

製造所等・保安距離・保有空地ミニテスト10問|施設区分と数値

施設区分・保安距離・保有空地を10問で確認 このページは、製造所等の区分と位置・構造の基準を確認する4択のオリジナル問題です。公式過去問題の転載ではありません。「1・7・4」という施設数だけでなく、保安距離は施設外の対象物との距離、保有空地は施設周囲の空地という役割の違いを説明できる状態を目指します。 設問は危険物政令の原則的な基準を扱います。実際の施設には、指定数量の倍数、危険物の品名、建築物の構造、特例・経過措置、政令第23条の特例などが関係するため、ミニテストの数値だけで設計・改修を判断しないでくだ ...

ミニテスト

2026/7/17

水溶性・非水溶性ミニテスト10問|第4類の分類と指定数量

第4類の水溶性区分を10問で確認 このページは、第4類危険物の水溶性・非水溶性と指定数量を確認する4択のオリジナル問題です。公式過去問題の転載ではありません。各問を解いたら、正解番号だけでなく「法令上の品名」「水溶性区分」「指定数量」を一組で説明できるか確認してください。 重要なのは、化学物質として水へどの程度溶けるかと、危険物政令別表第三で指定数量を分ける水溶性液体・非水溶性液体を混同しないことです。別表第三でこの2区分が設けられているのは、第一石油類・第二石油類・第三石油類です。 法令表・SDS・公式 ...

物理学・化学(基礎)

2026/7/2

静電気と電気の基礎をわかりやすく解説!導体と絶縁体・帯電の仕組み・防止対策

この記事の要点 静電気は、危険物施設で注意したい点火源のひとつです。冬場にドアノブで「バチッ」とくるような小さな火花でも、ガソリン蒸気が漂う場所では引火のきっかけになることがあります(静電気は「燃焼の3要素」の「点火源」にあたります)。 ガソリンなどの引火性液体は電気を逃がしにくい → 静電気がたまりやすい → 接地(アース)が重要 この記事では、導体と絶縁体の違い、静電気が発生する仕組み、たまりやすい条件と防止対策まで、試験で確認したい電気のテーマをまとめて整理します。 導体と不導体(絶縁体)― 電気を ...

物理学・化学(基礎)

2026/8/20

比熱・熱量の計算 Q=mcΔT|熱膨張と伝導・対流・放射

比熱・熱容量・熱量の違いとQ=mcΔTの計算を、単位をそろえる4手順と4つの例題で解説。潜熱との使い分け、熱膨張、伝導・対流・放射、運搬容器の空間率の適用範囲も一次資料で確認します。

物理学・化学(基礎)

2026/8/29

密度と比重の違い|蒸気比重・ボイル/シャルルの法則

密度と比重の定義・単位、蒸気比重が空気を1とする意味、分子量÷約29の条件を整理。ボイル・シャルルの法則をケルビン・絶対圧力・一定条件から選ぶ手順も解説します。

乙種第4類(引火性液体)

2026/8/25

第4類危険物の消火方法|棒状水・霧状水・泡の使い分け

第4類危険物の消火方法を、消火原理・政令別表第五・水溶性・設備条件で整理。棒状水、霧状水と霧状強化液、泡、粉末、二酸化炭素の違いを安全面も含めて解説します。

乙種第4類(引火性液体)

2026/8/31

第4石油類・動植物油類とは?引火点・指定数量・違いを比較

第4石油類と動植物油類の定義・読み方・指定数量を比較。引火点200℃以上250℃未満、6,000Lと10,000L、貯蔵保管による除外、ヨウ素価と油付き布の自然発火条件を整理します。

物理学・化学(基礎)

2026/8/29

物質の三態変化|凝縮・融解・昇華と潜熱の違い

気体が液体になる凝縮(液化)、融解・凝固・気化・昇華を一覧で整理。融点・沸点の圧力条件、加熱曲線で温度が一定になる条件、昇華曲線と蒸気圧曲線の違いも解説します。

乙種第4類(引火性液体)

2026/8/31

第3石油類とは?指定数量・A重油・代表物質を一覧比較

第3石油類の定義、非水溶性2,000L・水溶性4,000Lの指定数量、A重油・C重油の引火点と自然発火点、グリセリン等の代表物質、ボイルオーバーとの関係を法令とSDSで整理します。

法令(共通)

2026/8/25

給油取扱所とは?給油空地・防火塀・屋内外の基準を整理

給油取扱所の基準を、給油空地と注油空地、固定給油・注油設備、防火塀、屋内・屋外、タンクの違いから整理。10m×6m、2m、600Lなどの数値を適用条件付きで解説します。