資格太郎

「危険物取扱者への道」運営者。危険物取扱者試験を独学で学習している受験生です。免状は保有していないため、記載する内容は消防法・危険物の規制に関する政令および規則の条文(e-Gov法令検索)と、消防試験研究センターの公開情報で必ず確認してから公開しています。

乙種第4類(引火性液体)

2026/7/1

特殊引火物とは?ジエチルエーテル・二硫化炭素など最も危険な引火性液体を解説

結論から言います 特殊引火物は、第4類危険物の中で最も危険なグループです。 「特殊」という名前がついているだけあって、とにかく引火しやすく、ちょっとした温度でも火がつく――そんな超危険な液体たちの総称です。 特殊引火物のポイントまとめ 定義:発火点が100℃以下、または引火点が−20℃以下かつ沸点が40℃以下 指定数量はたった50L(第4類の中で最も少ない=最も厳しく規制される) 代表的な4物質:ジエチルエーテル、二硫化炭素(にりゅうかたんそ)、アセトアルデヒド、酸化プロピレン ガソリンの指定数量が200 ...

物理学・化学(基礎)

2026/9/1

消火の4原理とは?冷却・窒息・除去・抑制と消火剤の違い

消火の4原理(冷却・窒息・除去・抑制)を燃焼要素との関係で比較。負触媒作用、泡・粉末・二酸化炭素の複数効果、SDSと適応表示による消火剤の判断順を整理します。

物理学・化学(基礎)

2026/8/25

引火点・発火点・燃焼範囲の違い|燃焼点とvol%計算も整理

引火点・燃焼点・発火点・燃焼範囲を、点火源、継続燃焼、温度・vol%の違いで整理。ガソリン・二硫化炭素・灯油のSDS値、燃焼範囲と蒸気比重の計算例、消防法分類の確認順を解説します。

物理学・化学(基礎)

2026/8/21

燃焼の仕組みと燃え方の判定|3要素・4形式・自然発火・粉じん

燃焼の3要素と蒸発・分解・表面・自己燃焼を、反応場所へ届く燃料から判定。自然発火の発熱・放熱モデル、粉じん爆発の4条件、密閉・堆積粉じんの位置づけを一次資料に基づいて整理します。

法令(共通)

2026/9/2

指定数量とは?乙4の一覧・ガソリン/灯油/重油の倍数計算

乙4の指定数量を一覧で整理。ガソリン200L、灯油・軽油1,000L、重油2,000Lと水溶性区分、複数危険物の倍数計算、1.0倍以上・指定数量未満・仮貯蔵の違いを現行法令に沿って解説します。

法令(共通)

2026/8/21

消防法上の危険物の判定手順|別表第一・6類・除外条件を読む

消防法上の危険物を、製品情報、状態、別表第一の品名、除外条件、確認試験、指定数量の6段階で判定。エタノール水溶液・マグネシウム棒・第一石油類の架空例とSDS転記表で整理します。