危険物取扱者試験の大前提となる「危険物とは何か」「6類の分類」を正確に理解していますか?消防法の目的、類ごとの性質の正誤判別など、基本中の基本を10問でチェック!
ミニテスト 10問
問1
消防法の目的として正しいものはどれですか。
(1)労働者の安全と健康を確保すること
(2)火災を予防し、警戒し及び鎮圧し、国民の生命・身体・財産を火災から保護すること
(3)環境汚染を防止し、国民の健康を保護すること
(4)建築物の安全性を確保し、災害を防止すること
問2
消防法でいう「危険物」の定義として正しいものはどれですか。
(1)爆発する可能性があるすべての物質
(2)消防法別表第一に掲げる物品で、政令で定める性質を有するもの
(3)火薬類取締法で規定された爆発物
(4)人体に有害なすべての化学物質
問3
第1類危険物の性質として正しいものはどれですか。
(1)引火性液体
(2)酸化性固体
(3)可燃性固体
(4)自己反応性物質
問4
第4類危険物の性質として正しいものはどれですか。
(1)酸化性液体
(2)可燃性固体
(3)引火性液体
(4)自然発火性物質
問5
第3類危険物の性質として正しいものはどれですか。
(1)酸化性固体
(2)可燃性固体
(3)自然発火性物質及び禁水性物質
(4)自己反応性物質
問6
全6類の中で、すべてが「液体」であるものはどれですか。
(1)第1類と第4類
(2)第4類と第6類
(3)第3類と第4類
(4)第4類のみ
問7
次のうち、消防法の危険物に該当しないものはどれですか。
(1)ガソリン
(2)灯油
(3)プロパンガス(LPガス)
(4)硫黄
問8
第5類危険物の性質として正しいものはどれですか。
(1)酸化性液体
(2)自己反応性物質
(3)禁水性物質
(4)可燃性固体
問9
第6類危険物の性質として正しいものはどれですか。
(1)引火性液体
(2)可燃性固体
(3)酸化性液体
(4)自然発火性物質
問10
危険物の類別に関する記述として、誤っているものはどれですか。
(1)第1類(酸化性固体)と第6類(酸化性液体)は、いずれも自身は不燃性である
(2)第2類(可燃性固体)と第4類(引火性液体)は、いずれも自身が燃える危険物である
(3)第3類の危険物は、すべてが自然発火性と禁水性の両方の性質を持つ
(4)第5類(自己反応性物質)は、分子内に酸素を含むため窒息消火が効きにくい
まとめ
6類の分類は危険物取扱者試験の土台です。整理しておきましょう。
- 第1類:酸化性固体(不燃性・他を燃やす)
- 第2類:可燃性固体(自身が燃える)
- 第3類:自然発火性物質・禁水性物質(空気or水で危険)
- 第4類:引火性液体(火を近づけると燃える)
- 第5類:自己反応性物質(自分だけで爆発)
- 第6類:酸化性液体(不燃性・他を燃やす)
「気体は危険物に含まれない」「すべて液体なのは第4類と第6類」も頻出ポイントです!
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