危険物取扱者試験で頻出の「製造所等の区分」「保安距離」「保有空地」を10問のミニテストで総チェックしましょう。似たような施設名が多くて混乱しやすい分野ですが、繰り返し解くことで確実に得点源にできます。
全問解き終わったら、間違えた問題だけもう一度やり直すのがおすすめです。
ミニテスト10問
問1
危険物施設は「製造所」「貯蔵所」「取扱所」の3つに大別されます。貯蔵所の種類として正しいものの数はいくつですか。
(1)5種類
(2)6種類
(3)7種類
(4)8種類
問2
取扱所に該当しないものは次のうちどれですか。
(1)給油取扱所
(2)販売取扱所
(3)屋内タンク貯蔵所
(4)一般取扱所
問3
保安距離を確保しなければならない施設の組み合わせとして、正しいものはどれですか。
(1)製造所、屋内貯蔵所、屋外タンク貯蔵所、屋外貯蔵所、給油取扱所
(2)製造所、屋内貯蔵所、屋外タンク貯蔵所、屋外貯蔵所、一般取扱所
(3)製造所、屋内タンク貯蔵所、屋外タンク貯蔵所、屋外貯蔵所、一般取扱所
(4)製造所、屋内貯蔵所、屋外タンク貯蔵所、移動タンク貯蔵所、一般取扱所
問4
保安距離について、学校・病院・劇場などの多数の人が出入りする施設に対して確保すべき距離として正しいものはどれですか。
(1)10m以上
(2)20m以上
(3)30m以上
(4)50m以上
問5
特別高圧架空電線に対する保安距離として正しいものはどれですか。
(1)使用電圧が7,000Vを超え35,000V以下の場合は3m以上
(2)使用電圧が7,000Vを超え35,000V以下の場合は5m以上
(3)使用電圧が35,000Vを超える場合は3m以上
(4)使用電圧にかかわらず一律10m以上
問6
重要文化財に対する保安距離として正しいものはどれですか。
(1)20m以上
(2)30m以上
(3)40m以上
(4)50m以上
問7
保有空地が必要な施設に該当しないものはどれですか。
(1)屋内貯蔵所
(2)屋外タンク貯蔵所
(3)地下タンク貯蔵所
(4)屋外貯蔵所
問8
簡易タンク貯蔵所の保有空地として必要な距離は次のうちどれですか。
(1)0.5m以上
(2)1m以上
(3)3m以上
(4)5m以上
問9
製造所等の区分について、次の記述のうち誤っているものはどれですか。
(1)製造所とは、危険物を製造する施設をいう
(2)移動タンク貯蔵所とは、車両に固定されたタンクで危険物を貯蔵・取り扱う施設をいう
(3)移送取扱所とは、配管やポンプなどにより危険物を移送する施設をいう
(4)販売取扱所とは、店舗で危険物を容器入りのまま販売し、かつ自ら使用する施設をいう
問10
保安距離と保有空地について、次の記述のうち正しいものはどれですか。
(1)給油取扱所は保安距離と保有空地の両方が必要である
(2)屋外貯蔵所は保安距離は必要だが、保有空地は不要である
(3)簡易タンク貯蔵所は保安距離は不要だが、保有空地は必要である
(4)屋内タンク貯蔵所は保安距離と保有空地の両方が必要である
まとめ
今回のミニテストで特に押さえておきたいポイントをまとめます。
- 製造所等の区分:製造所(1)+ 貯蔵所(7種)+ 取扱所(4種)= 全12種類
- 保安距離が必要な5施設:製造所・屋内貯蔵所・屋外タンク貯蔵所・屋外貯蔵所・一般取扱所
- 保有空地が必要な施設:上記5施設 + 簡易タンク貯蔵所(1m以上)
- 保安距離の数値:電線3m/5m → 住居10m → 高圧ガス20m → 学校等30m → 重文50m
保安距離の数値を一気に暗記するなら「数値暗記まとめ!語呂合わせ&覚え方」もおすすめです。間違えた問題があれば、ページ上部に戻ってもう一度チャレンジしてみてください。繰り返し解くことで、本番でも自信を持って解答できるようになりますよ!
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