タンク貯蔵所は「屋外」「屋内」「地下」「簡易」の4種類があり、試験では4種の違いを問う問題が頻出です。容量制限・防油堤・保安距離など、混同しやすいポイントを10問で一気にチェックしましょう!
ミニテスト 10問
問1
簡易タンク貯蔵所のタンク1基あたりの最大容量として正しいものはどれですか。
(1)300L
(2)600L
(3)1,000L
(4)2,000L
問2
屋外タンク貯蔵所の防油堤の容量基準として正しいものはどれですか。
(1)タンク容量の50%以上
(2)タンク容量の80%以上
(3)タンク容量の100%以上
(4)タンク容量の110%以上
問3
4種のタンク貯蔵所のうち、保安距離が必要なのはどれですか。
(1)屋外タンク貯蔵所のみ
(2)屋外タンクと屋内タンク
(3)屋外タンクと地下タンク
(4)4種すべて
問4
地下タンク貯蔵所に必要とされ、他の3種には原則として求められない設備はどれですか。
(1)通気管
(2)漏洩検査管(漏れ検知設備)
(3)防油堤
(4)避雷設備
問5
屋内タンク貯蔵所のタンク容量の上限として正しいものはどれですか(第4石油類・動植物油類を除く場合)。
(1)指定数量の10倍以下
(2)指定数量の20倍以下
(3)指定数量の40倍以下
(4)指定数量の100倍以下
問6
簡易タンク貯蔵所に設置できるタンクの最大基数として正しいものはどれですか。
(1)1基
(2)2基
(3)3基
(4)5基
問7
4種のタンク貯蔵所のうち、保有空地が必要なのはどれですか。
(1)4種すべて
(2)屋外タンクと屋内タンク
(3)屋外タンク貯蔵所のみ
(4)屋外タンクと地下タンク
問8
屋外タンク貯蔵所の通気管の先端は、地上何メートル以上の高さに設ける必要がありますか。
(1)2m以上
(2)3m以上
(3)4m以上
(4)5m以上
問9
地下タンク貯蔵所のタンク外面とタンク室の内壁との間隔として正しいものはどれですか。
(1)0.1m以上
(2)0.3m以上
(3)0.5m以上
(4)1.0m以上
問10
屋外タンク貯蔵所に関する記述として、誤っているものはどれですか。
(1)指定数量の10倍以上を貯蔵する場合、避雷設備を設ける
(2)タンクの周囲に防油堤を設け、容量はタンク容量の110%以上とする
(3)タンクの外面にはさび止めの塗装を行う
(4)防油堤の水抜口は常時開放しておく
まとめ
タンク貯蔵所4種の比較では「容量制限」「保安距離・保有空地の有無」「防油堤」「漏れ検知」が主な出題ポイントです。特に以下を整理しておきましょう。
- 簡易タンク:600L以下 × 3基まで
- 防油堤:屋外タンクのみ(タンク容量の110%以上)
- 保安距離・保有空地:どちらも屋外タンクのみ必要
- 漏洩検査管:地下タンクの特徴
間違えた問題は「なぜその施設だけに必要なのか」を理由とセットで覚えると、応用問題にも対応できますよ!タンクの数値を一気に整理するなら「数値暗記まとめ!語呂合わせ&覚え方」もおすすめです。
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